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【赤ちゃんの頭の形矯正治療】受診のきっかけと、治療開始までの流れ

こんにちは、ういです。

生まれたときから「頭の形」が変だった息子。

生後4ヶ月から頭の形を矯正する「ヘルメット治療」を始めました。

わたし自身、この治療を始めるにあたってネットで情報を探しまくったので、体験談として残します。

目次

この記事をお勧めしたい方

・ヘルメット治療をするか迷っている

・ヘルメット治療をはじめるまでの受診の流れをしりたい。

受診のきっかけ

生まれた直後から「頭の形変だなぁー」と思ってはいたけれど、そこまで気にしていなかったわたし。

生後2週間を過ぎた頃から常に右を向き眠る息子の頭は、みるみるうちに右の後頭部が平らになっていき、頭のてっぺんが尖るような形になっていきました。

当初気にしていなかったわたしも、「さすがにこりゃ変だ」と気になるようになり

頭の形変すぎない?これ大丈夫なの?

と、夫のこの一言がきっかけで「頭の形 赤ちゃん 変」と検索し、そこで「赤ちゃんの頭の変形には、先天性の病気が潜んでいる可能性が考えられるので注意が必要」ということを知りました。「もし息子の頭の歪みが病的なものだったら?」と心配になり、受診することを決めました。

受診先

「もしヘルメット治療をするのなら大学病院がいい」と決めていたのですが

・大学病院を受診する場合、紹介状があった方がスムーズ。

・いきなり大学病院を受診はハードルが高いので、頭の形の診察をしている病院で相談をしたい。

という考えから、愛育クリニックを受診しました。

愛育クリニックはかかりつけでも何でもないのですが、「神経発達外来」の診察内容に「頭の形が気になる、頭痛を繰り返すなどの心配ごとについて、 小児神経専門医がご相談に応じます。精密検査が必要な場合は、愛育病院や他の専門医療機関と連携して診療を行います」の文言があり、受診することを決めました。

事前の電話予約が必要でしたが、わたしが連絡した時は1週間後の予約が取れました。

当日は時間に余裕を持って診療開始の30分前に到着しましたが、予約制ということもあるのか、比較的空いており10分程度の待ち時間で診察室に呼ばれました。

診察結果は「右の頬が出てきてしまっている。診察をした様子では、発達の問題もなく病的な様子もない。ただ頭の中のことは調べてみないと分からないので、ご心配なら脳神経外科の先生を紹介しますよ。」と言われ、お願いしました。

紹介先は東京女子医大学の「頭蓋骨変形外来」でした。

東京女子医大学、頭蓋骨変形外来受診

紹介状を頂いたものの「予約」はなしで直接受診。

愛育クリニックの先生からは11時を目安に受付するように言われていたので10時30分に受付し待機していました。初めての大学病院に内心ドキドキでしたが、待合にはヘルメットを被った赤ちゃんたちがたくさんいて、とりあえず癒されました(笑)

結局10時30分に受付後、最初の診察までは2時間40分待ち、13時10分に診察開始でした。

診察室に入り、まず先生から「結構歪んでるね」と、言われました(笑)

資料を渡され、それをもとに息子の現在の頭の形について説明を受けました。

「斜頭と短頭、変形レベルは4段階中4」とのことで、まさかの一番変形度の高いレベルで驚きました。

簡単に治療内容や費用についての説明を聞き、その後レントゲン検査を受け、さらに1時間ほど待ち再度診察。

次の診察は、藍原先生の診察でした。

診察で言われた内容は

・レントゲン上は病的なものはなにもなし。

・頭の形が気になってきたかと思うけれど、これは「頭蓋骨の変形」です。息子さんの場合、変形レベルは、4段階中4。変形レベルが3以上の場合は、どれだけ枕や体の向きを変えて頑張っても良くなることはない。

・右の額と頬が前に出てきていて、且つ耳の位置も左右非対称になってきている。

・頭蓋骨の変形があるからといって、学習や成長に問題がでることはない。ただ頭蓋骨が変形することにより、人間は体でバランスを取ろうとするので、姿勢が悪くなり肩こりがひどくなったり、歯列に影響がでて噛み合わせが悪くなったり・・・という支障はでてくる。(ちなみにわたしは変形度3、夫は変形度4とその場で診断を受けました(笑)

といった内容でした。

とりあえず「病的なもの」ではなかったことにほっと一安心でした。

この診察結果を受け、夫とその場でサクッと話し合い、治療を決断しました。

アイクリニックへ移動し、ヘルメット作成

受診した当日、提携している「アイステーションクリニック」へ移動をし、ヘルメットの作成をしました。

アイステーションクリニックへの移動は、タクシーを利用し、タクシー代はクリニック側が負担してくれるシステムでした。

こちらのクリニックでも1時間程度の待ち時間があり、まずは先生の診察をし、その後に頭の形の測定を行いました。

頭の形の測定は、ストッキングを息子の頭にかぶせて、いろんな方面からスマートフォンを使用し、写真を撮るというなんともシュールな図でした。

ヘルメット作成には2週間時間がかかるようで、2週間後の予約をとり帰宅となりました。この時点で、家を出てから既に7時間経過していました。親は特に何をしたわけでもありませんが、待ち時間や移動だけでへとへとでした。

治療費の支払いについて

ヘルメット作成をするにあたり、支払った金額は583,000円でした。

支払い方法は振込のみということで、大きい額だったのでクレジットカードが支払いに使えなかった点がとても残念でした。

ヘルメット治療は自費診療になるので、全額自己負担ですが、医療費控除の対象になるようなので忘れずに確定申告が必要です!

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